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zoom RSS 甲斐路冬景

<<   作成日時 : 2008/11/30 08:11   >>

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先日、ashさんと建材の商談とビルダーとの打ち合わせで
甲府と河口湖に行ってきました。

甲府は始めて訪れる町でした。
やはりブドウの町なんですね。
冬なので実ってはいませんでしたが、ブドウ棚がありとあらゆる
ところにありました。
”●▲農場 ようこそぶどうの国へ!”
なんて看板がたくさん。
収穫の時期には家族で行きたいところです。

この日は午前中に1stコンタクトの設計事務所さんに表敬訪問と
商品(珪藻土)のご案内。僕はashさんの横でお話を伺ってました。
久しぶりのOJTでとても興味深くて面白かったです。
きっと提案した珪藻土は少しずつかも知れませんが、採用になりそうです。
良かった、ヨカッタ!
先方の話を伺うと、やはり内装左官はコストとメンテナンスで頭を
悩ませることが多いようです。

まずコスト。
珪藻土はクロスと比較するとu単価は高くなります。
内部の壁と天井を合計するとかなりのu数になるんですね。
クロスとの差額×総合計(u)になるので一気に予算管理に
影響が出てきます。
ですので少しでも珪藻土(または漆喰なども含めた左官材)の
材料と施工単価を抑えることが我々の大命題なのです。

決してクロスがNGというわけではありません。
質感も機能面も少しでも良いものを提案して、お施主様に満足
して頂きたい、という想いがあります。
珪藻土を正しく選択して ※※ 使用すれば質感はもちろん、
室内の湿度調整効果の恩恵は大きいです。
夜は特に照明の陰影が出来てキレイです。

※※今度、どんな珪藻土が安全なのか?!を書きますね。

しかし、お施主様のキャラクターによっては珪藻土を使用することが
適さないこともあります。
言葉を尽くして説明が必要なのですが、左官材はヒビ(=クラック)は入る
ことがあります。それは左官材の水分が乾燥してくるときに入ることもあれば
地震などの揺れによってクラックが入ることなどもあります。
いろんな意味でパーフェクトないえを希望されるお施主様にとって
左官材をご提案することは控えます。
クラックが気になってしまって、それが原因でストレスや気持ち悪さを招いてしまう
いえつくりは絶対NGです。
むしろそうした方には上質のクロスを提案します。

珪藻土などの左官材や無垢のフロア材は天然素材です。
それを施工するためには職人たちの施工精度や経験を有します。
お施主様には少しおおらかな気持ちで素材たちと一緒に生活して
頂きたい、と折にふれてお話しをしながらいえつくりをしています。

商談もうまく行き、お昼の時間。
冬の山梨といえば、迷わず ”ほうとう” 。
美味しかったですよ、本場のほうとうは。
この写真はほうとうを食べたお店に掛っていた干し柿。
ニッポンの冬の景色ですね。

画像


                     食べ頃までもう少し?!



午後は河口湖のリベロホームさんで設計を進めている山中湖のいえの
仕様と施工の打ち合わせ。
リベロさんは12月13、14日のモデルハウスオープンに向けて仕
上げ段階の真っ最中でした。僕もちょっとだけ珪藻土を塗ってきました。
モデルハウスは設計の先生のチカラとIさんはじめリベロスタッフが一丸と
なってつくり上げたいえ。
決して意匠だけに、また機能だけに偏ることなく、周りの樹々たちと
調和したとてもキレイないえでした。
リベロの代表のIさん、監督のKさん、設計のWさん。
いつもありがとうございます。今回も元気を頂きました。
お言葉に甘えて、今度モデルハウスに体験宿泊に伺います。


この日の甲斐路ツアーは大きな収穫がありました。

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